地元駿河湾 釜揚げ桜えび 500g【楽ギフ_のし】

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釜揚げ桜えび 500g賞味期限冷凍2週間 解凍後冷蔵3日販売期間常時販売より美味しく大根おろしと醤油でそのまま食べても良いし、かき揚げや、炊き込みご飯もオススメですっ!お支払方法クレジット、代引き、銀行振込、コンビニ先払い配送について冷凍(クール便)冷凍、冷蔵、常温品との同梱可能です。 最適な温度でお送りします。 お届け先が本州、四国、九州の場合には840円。北海道、沖縄へは、1260円。他の商品と同梱した場合に、送料は加算されません。 お届け日時現在、配達日のご指定はできません。釜揚げ桜えび!!       釜揚げ桜えび 500g     (静岡 駿河湾産)【 今年の春漁は、4/1 解禁 】 例年 4月上旬ころから取れはじまります。 現在、配達日のご指定はできません。 ▼釜揚げ桜えびのご注文はこちら 桜えびは、日本では静岡の駿河湾にだけ生息していて、世界的にも希少な価値のある海老です。桜えびは赤系の半透明の小さなえびで、全長は 3〜4cm くらいでしょうか由比港、蒲原港と大井川港だけに水揚げされています。漁期は年に2回、春漁2ヶ月(4〜5月)と秋漁2ヶ月(11〜12月)大体2ヶ月間に 15〜20回行われて前日の夜に水揚げされた桜えびは翌日の朝6時にセリが行われます。 台湾にも生息していて、干し桜えびが日本には輸入されています。地物 駿河湾産の桜えびは、よく出回っている台湾産のものと比べると大きさも3mm〜4mmくらい大きく、風味が抜群。甘みも強くて、美味しさが格段に上です。当店は、輸入品の桜えびは扱っておりません。全て地物、駿河湾産の厳選された釜揚げ桜えびを販売しています。釜揚げ桜えびとは、水揚げされた生桜えびをグツグツと煮えたぎる大窯の中で茹で上げたものでふんわりっとした食感が特徴です。釜揚げ桜えびをそのまま食べても、甘みがあってとても美味しいですがかき揚げはもちろん、お好み焼きや、オムレツなど、他のお料理の材料としても、とっても良く合います。 釜揚げ桜えび(創業55年の大井川町マルニ水産 製造)は98〜100℃の塩水で約1分40秒 茹でられます。塩水の濃度は、3.2%〜3.5%一般的な釜揚げ桜えびは4%位が多い中で、あえて減塩にこだわって作られています。食べた際に、口じゅうに釜揚げ桜えびの風味、味がしっかりと広がっていきます。お料理に使う時にも、味付けが濃くないので使い勝手が良いはずです。 ▼釜揚げ桜えびのご注文はこちら 桜えびはなんといってもカルシウムの女王と呼ばれ、豊富なカルシウム量があります。桜えび100g中になんと2000mgが含まれているんです。カルシウムが多いといわれるチーズが1300mg、ヨーグルトが120mgですから、桜えびのカルシウム多さがわかると思います。乳製品が苦手でカルシウム不足に悩んでるアナタ!いつものサラダにちょっと桜えびを混ぜるだけでおいしく簡単にカルシウムがとれますね。さあ!釜揚げ桜えびを使った、桜えびの炒り煮、桜えびのかき揚げ、桜えび入りのやきそば、桜えび入りお好み焼きをたべて健康生活を目指しましょう! 桜えびは、世界的にも、希少な生物として知られ、静岡の駿河湾と相模湾の一部に棲んでいます。台湾にも、生息していて、ここ数年前から素干し桜えびが日本には輸入されています。桜えびの水揚げ・セリがあるのは駿河湾の由比港、 大井川港。何本もの大きな河川から清流が流れ込む駿河湾の独特な地形が桜えびの成育にたまたま合っていたと思われます。 こんな逸話が・・・駿河湾に、小さくて綺麗な桜色をしたエビがいることは、江戸時代から、漁民の間では、 知られていたそうです。明治27年(1894年)12月のこといつものように、アジの夜曳漁に出かけて行った今宿(静岡県由比町)の望月平七と、渡辺忠兵衛は富士川尻沖の漁場に ついてから、網を浮かせておく浮樽(カンタ)を、積み忘れたことに気づきました。仕方なく、カンタなしで網をおろしたところ、なんと!網に一石以上の桜えびが入ったのです。これを機に、桜えび漁は一気に盛んになり、今では、駿河湾の特産品として有名になったということです。 おかげさまで2011年 楽天ランキング第5位にランクイン!ありがとうございます。 おかげさまで2012年 楽天ランキング第3位にランクイン!今年もありがとうございます。 ▼ご注文はこちらです 釜揚げ桜えび 500g▼
価格:3500円
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「生桜エビ」という考え方はすでに終わっていると思う
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