ドット レーザー墨出し器 ゴリラGP-4DOT 本体のみ ドットレーザープロ

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・光源 : 可視光半導体レーザー2.5mW以下635nm、地墨650nm・水平ライン精度 : 10メートルで±1mm・縦ライン精度 : 10メートルで±1mm・直角精度 : 90°±0.012°・制動方式 : 磁気制動式(ジンバル式)・自動補正範囲 : ±5°・ライン幅 : 10mで約3mm・防塵・防滴 : IP54・電源 : 単3アルカリ乾電池、または単3充電池 3本・連続使用時間(縦・横使用時) : 約5時間・作動使用温度 : -5℃〜40℃・ライン出射角 : 各垂直140°、水平110°・作業範囲(受光器使用時) : 屋内約10m、屋外約25m・レーザー安全基準 : JISクラス1M・本体寸法 : 本体Wφ90×台座Wφ111×H185mm・本体重量 : 1.15kg・本体カラー : ブラック&オフブラック・標準付属品 : 専用ケース、レーザーゴーグル、単3アルカリ乾電池(テスト用)3本、ゴムキャップ3個・照射ライン : 通り芯、水平ライン(110°照射)、たち線2本(正面縦・右側縦)、鉛直クロスライン、大矩ライン、地墨ポイント、ドット照射(3カ所)・受光器対応【 DOT & KiRa 】 作業性を向上させるドット & 2倍明るいヤツ高輝度KiRa・ドット照射により、室内はもちろん屋外での作業においても、ライン位置を目視で確認しやすくする新機能です。・レーザー光のクロス部と縦ライン上に各1カ所レーザーポインターの様にドットが照射されるので、屋外作業でもレーザー光がすぐに見つけられます。屋外で受光器をご使用する場合でも、ドットを目印にレーザー照射位置を見つけやすく作業効率もアップ。・2倍明るい高輝度KiRaモード標準搭載のレーザー墨出し器。・受光器フル対応で、室内・屋外もレーザー光をキャッチ。高輝度KiRaのまま受光器がお使いいただけます。ドット照射で、屋外でのレーザー光線の目視をサポート。垂直線、水平線の照射場所を迅速に特定できます。ライン精度も、10mで±1mmと確かな精度を実現。【 DAMPER 】 レーザー墨出し器の心臓部を衝撃から守る「耐衝撃ダンパー」搭載・ジンバル構造の「ベアリングユニット」への衝撃を低減する事で、レーザー墨出し器のライン精度の安定を図り、振動による機械の故障を低減します。【 SPRING PLATE & RUBBER】 脚が動く「スプリングプレート構造」 & 脚部ラバーで衝撃を吸収・耐衝撃ダンパーは、板バネ作用で脚が動き衝撃を分散。振動吸収樹脂プレートによりベアリングユニット・レーザーユニットへの衝撃をさらに低減します。・振動の衝撃はロック時でも起こる為、レーザーユニットへの振動の伝達を低減する構造は、より効果的に性能を発揮します。・脚部に巻かれたラバーで調節がスムーズに行え、脚部接触時の衝撃も緩和します。【 GUM CAP 】 ゴム足の採用で、フローリングなどのキズ防止にも対応。・付属のゴムキャップ装着でゴム足仕様へとチェンジしフローリング床など施工時のキズへの配慮しました。【 ORIGINAL BOX 】 新設計の耐衝撃専用ケース・運搬時の衝撃からレーザー墨出し器を守ります。施工持ち運び中の建材への傷付きを低減し、従来ケースより軽くて強い樹脂成形筐体を採用しました。【 BLACK & OFFBLACK 】 新デザイン & ツートーンカラー・新たなデザインを採用したゴリラが、本体カラーに、ブラックラメカラーを採用。艶消しオフブラックとのツートーンカラーが重厚で高級感のあるスタイリングをさらに引き立てます【製品仕様についての注意事項】・レーザー墨出し器の電池寿命が短くなった場合、全ラインを照射すると通常より薄く照射されたり、ラインが全て照射できない場合があります。新しい電池と交換をしてください。(同梱されている電池はテスト用です。) ※長時間のより安定したレーザー照射を行う場合、Panasonic製アルカリ乾電池 「EVOLTA(エボルタ)」など高機能電池を推奨しています。 ※作業前には必ず電池残量をご確認ください。 ※アルカリ電池と充電池との混在、また同じメーカーでも電池容量が違うものを混在させるなど特性が違う電池の混在は避けてください。・直射日光の当たる現場ではレーザー光が目視できない場合もございます。受光器を使用してライン位置の確認を行ってください。・垂直ライン上のドット照射は、レーザー光線照射距離により、ドット照射位置が上下に変動します。また、水平ライン上にドット照射は、垂直ラインと交差する位置に照射されますが、照射位置が短い場合には垂直ライン上より左右にずれて照射される事があります。これは製品の特性であり異常ではありませんので、安心してご使用ください。・地墨上げ作業をする場合は、本体のゴムキャップを外して使用する事をおすすめします。・ドットレーザーゴリラ GPシリーズは、受光器に対応したレーザー光で照射します。受光器を使用する場合は、弊社製品「BBR2受光器」をご使用ください。・仕様および形状などは改良のため変更する場合があります。・本製品の耐衝撃・耐振動性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。【安全上の注意事項】・レーザー光を直接のぞきこまないでください。視力傷害の原因となります。本製品はレーザー安全規格クラス1Mです。・電池のプラス(+)、マイナス(-)を正しく入れてください。逆方向にいれると液漏れ、発熱の原因になることがあります。・濡れた手で触れないでください。感電の原因になります。【使用上の注意事項】[保管および使用環境について]・機械は必ずケースに入れ、高温、多温、振動、ほこりの多い場所を避けて保管してください。・長期間使用しない場合は乾電池を抜き取り、収納ケースに入れて保管してください。・明るい場所などでラインがはっきり見えないときは、付属のレーザーメガネを使用してください。屋外や室内の明るい場所でライン光が見えにくい場合は、別売の受光器を使用することをお勧めします。・作業終了後は電源スイッチをOFFにしてください。・パイル状カーペット・パンチカーペットなどの柔らかい床材や、コンクリートなど凹凸の多い床面には、ゴムキャップを外してご使用ください。[お手入れについて]・表面の塗装は、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、塗装が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。・本体のレーザー光窓は光学ガラスを採用しているため汚れると高精度の検出ができなくなりますので、柔らかい布などで拭き取ってください。[輸送や持ち運びについて]・本体を移動させるときは電源をOFFにしてストラップをお持ちください。運搬する場合は、電源をOFFになっているか確認してから収納ケースに入れて運んでください。・運搬や輸送に際しては、機械の精度を損なうような衝撃や、強い振動を与えないよう注意してください。・輸送の場合は、本体を必ずケースに入れ、さらに緩衝材で梱包して「こわれもの」と同等の扱いをしてください。[点検と分解・修理について]・作業前には精度の点検(★)を行い、正しい精度を保持していることを確認してから使用してください。点検して誤差が大きい場合は、お買い上げ店またはYAMASHINメンテナンスセンター・キャンツープロジェクトにお申し付けください。・万が一、異常が認められたときでも、本体を絶対に分解・修理しないでください。修理が必要と思われるときは、お買い上げ店またはYAMASHINメンテナンスセンター・キャンツープロジェクトにお申し付けください。★精度の点検 1) 鉛直精度と垂直精度の点検  1、天井の高さが2〜3mで振動がなく、壁面から2〜5m離した床に本体を設置します。また壁面には「下げ振り」を下ろしておきます。電源をONにし、Vスイッチを押します。  2、天井に投射された鉛直点を目視で観測しながら、本体を水平に回転します。  3、この時、鉛直点がラインの幅以上に動かないこと。  4、壁面に投射された垂直ライン光を「下げ振り」の糸に一致するように水平回転させます。回転微調整ツマミを使用すると正確に合わせることができます。  5、下げ振りに垂直ラインに合っていること。最大の差が±1mmであれば正常です。 2) 水平精度の点検  1、本体を壁面Aから約1m、壁面Bから3〜5m離して設置します。  2、両壁面に照射した水平ライン光の両端付近に印(点)をつけます。  3、本体を回転させ、ライン光が先ほど印した点に合っていること。最大の差が±1mmであれば正常です。 3) 下部ポイントの確認  1、本機を三脚に取り付け、「十」字中心に下部ポイントを合わせてください。  2、最初のポイントをマーキングし。本機を180°回転し、ポイントをマーキングし。さらに90°回転し、ポイントをマーキングし。最後270°回転し、ポイントをマーキングします。  3、ポイント4方向の最大の差が±1mmであれば正常です。
価格:45710円
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